協会について

会長挨拶

会長 橋本 義隆
会長 橋本 義隆

 平素より一般社団法人茨城県建設コンサルタンツ協会並びに協会員に対して、格別なるご指導ご鞭撻を賜り,厚く御礼申し上げます。

 今年は、新しい元号・令和に変わり新天皇が即位、新しい時代の幕開けの年であります。9月にはラグビーワールドカップや茨城国体が開催され、来年は東京オリンピック・パラリンピックの開催年であります。国を挙げて新天皇即位・新元号や各種スポーツイベントのある明るい話題の年でもありました。

 振り返ってみますと平成の30年間は、経済的混乱と自然災害等に振り回された時代であり、近現代において初めて戦争を経験しなかった時代でもありました。頻発する異常気象による豪雨や巨大地震により甚大な自然災害が数多く発生し「安全神話崩壊の時代」と言っても過言でないと思っております。令和の時代は、その様な災害から生命・財産を守り、安心・安全に暮らせ、災害に強く豊かで活力ある県土・国土づくりに貢献できる協会にして行きたいと思っております。

 

 さて、当協会は大井川知事提唱の『新しい』と『チャレンジ』のビジョンに沿い、『地域雇用の確保、地域の守り手』の立場から、県並びに市町村から今まで発注されていた業務に加え、技術的に負荷が掛かる業務や専門分野である建設コンサルタント業務・社会インフラの整備・維持管理等に積極的にチャレンジしているところであります。大型で大規模な業務や難易度が高い業務は実績が重要視されるため中央業者に発注される傾向にあります。しかし、『意欲があり、チャレンジ精神』を持っている協会員がおります。協会員に機会を与える『モデルケース』をつくり『チャレンジ』をさせていただき、利・活用して頂ければ幸いです。中央業者に任せるのではなく県内業者が少しでも活き活きと地域に社会貢献できる環境を整えて頂ければと願っております。

 

 そのような中で、当協会は平成10年に会員17社で「茨城県建設コンサルタント業研究会」として創立し21年が経過しました。創立当時は平成不況のまっただ中でありましたが、建設コンサルタント業の必要性・重要性をいち早く察知し『建設コンサルタント業関連の資格保有技術者を増やす』ことが肝要であり、技術力向上と有資格者の増大を  目指して参りました。その後、平成21年10月に法人化し、一般社団法人茨城県建設コンサルタンツ協会となりました。

 現在、会員数31社(900名弱)の協会で、法人組織となってからは社会的な地位向上を得、技術の向上は基より技術的な信用・信頼を寄せて頂ける様になってきました。そして、今後10年・20年先を見据え優秀な技術者を育成し、茨城県内の建設コンサルタント業務を出来る限り県内業者で完結できるようにとの思いで、日々努力し技術の研鑽を積んでいるところでございます。

 

 最後に、新しい元号”令和”の時代は、各種課題を解決し『働き方改革』や『生産性の向上』を成し遂げ、「売り手よし買い手よし世間よし」の『三方よし』となるように協会員一同、一致団結して発注者様と更なる良好な関係を構築できるようにしたいと思っております。そして、協会は財政基盤の安定化による持続可能な活動を行い、定款・目的に沿い『対話と協働』を基本にすえ、コミュニケーションを図り、働きがいがあり魅力ある協会づくりを考えて行動する“考動”を進めて参ります。

 皆様のご支援・ご協力・お力添えを頂きながら、微力ではありますが地域社会の安心安全のために貢献していく所存であります。

組織図

※会員専用ページにて、協会議事録を閲覧することができます。閲覧にはパスワードが必要です。

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